岡田 実/編 -- 大明堂 -- 1998.11 -- 331.43

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資料詳細

タイトル マルサス人口論の200年
叢書名 シリーズ・人口学研究
著者 岡田 実 /編, 大淵 寛 /編  
出版地 東京
出版者 大明堂
出版年 1998.11
ページ数 268p
大きさ 22cm
内容紹介 マルサスの人口論は現代人口学の観点から見るとどのような意味をもつのか、将来の世界の人口動向を背景にマルサス理論は今後どのような運命を辿るのかといったテーマから、マルサス人口論を多角的に分析する。
ISBN 4-470-92109-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.43

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人口学としてのマルサス 大淵 寛/著 1-20
経済学におけるマルサス 原田 理恵/著 21-45
社会学におけるマルサス 岩沢 美帆/著 46-62
生物学におけるマルサス 佐藤 竜三郎/著 63-82
先進国の人口に対する妨げ 阿藤 誠/著 83-101
開発途上国の人口に対する妨げ 西川 由比子/著 102-124
マルサスと現代人口思想 岡田 実/著 125-146
マルサスと現代人口政策 石 南国/著 147-162
マルサスと現代デモグラフィー 河野 稠果/著 163-178
マルサスの数理モデル 和田 光平/著 179-196
21世紀のマルサス人口論 岡崎 陽一/著 197-216