総合女性史研究会/編 -- 吉川弘文館 -- 1998.7 -- 367.21

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 46 /367.21/ソウ/754644 1107546442 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本女性史論集 10
巻の書名 女性と運動
著者 総合女性史研究会 /編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.7
ページ数 385p
大きさ 22cm
一般件名 女性-歴史
ISBN 4-642-01360-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.21

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
行基の活動における民衆参加の特質 勝浦 令子/著 3-38
中世の逃散と女性 黒田 弘子/著 39-61
「ええじゃないか騒動」における女性 伊藤 忠士/著 62-78
一揆・騒動と女性 保坂 智/著 79-100
全関西婦人連合会の成立と展開 石月 静恵/著 101-130
農村社会における女子青年団活動の実態とその論理 岡田 洋司/著 131-169
日本における母親運動の歴史と役割 田中 寿美子/著 170-190
岡山女子懇親会について 岡山女性史研究会/著 191-214
「赤瀾会」から「八日会」へ 小山 伊基子/著 215-239
ファシズム下の婦人運動 鹿野 政直/著 240-264
洋モス争議と昭和恐慌下の女子労働者の闘い 鈴木 裕子/著 265-295
私たちの要求はぜいたくなのでしょうか? 静岡大学教育学部歴史学研究会/著 296-317
婦人水平社研究試論 黒川 美富子/著 318-345
男女格差の戦後史 伊藤 康子/著 346-368