広瀬 和雄/編著 -- 新人物往来社 -- 1998.7 -- 210.27

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 17 /210.2/ヒロ/753626 1107536268 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 都市と神殿の誕生
副書名 日本古代史
著者 広瀬 和雄 /編著  
出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版年 1998.7
ページ数 236p
大きさ 22cm
一般件名 弥生式文化 , 遺跡・遺物-日本 , 原始宗教
内容紹介 人はなぜ都市をつくるのか? なぜ人は都市に魅せられるのか? 古代日本人はどのようにして神を祭ったのか? 弥生の巨大環濠集落と、伊勢神宮の神明造りを思わせる超巨大型建物の謎に迫る。
ISBN 4-404-02636-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.27

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本古代都市論 山尾 幸久/著 15-26
弥生環濠集落は都市にあらず 都出 比呂志/著 27-36
北部九州の弥生都市論 武末 純一/著 37-56
都市と神殿 小路田 泰直/著 57-66
弥生時代の「神殿」 広瀬 和雄/著 67-82
大型建物遺構と神社の起源 岡田 精司/著 83-96
パレスチナ古代神殿のはじまり 山内 紀嗣/著 97-110
古代祭祀の諸形態 酒井 竜一/著 111-120
池上曽根遺跡とは 乾 哲也/著 121-134
弥生環濠集落の特性 乾 哲也/著 135-150
弥生の環濠都市と巨大神殿 広瀬 和雄/ほかシンポジウム 151-230