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戦後論存疑
利用可
栗原 幸夫/編集 -- 社会評論社 -- 1998.6 -- 304
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棚番号
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状態
本館
書庫2上
Map
B/210.76/クリ/753146
1107531468
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
戦後論存疑
叢書名
レヴィジオン<再審>
著者
栗原 幸夫
/編集
出版地
東京
出版者
社会評論社
出版年
1998.6
ページ数
250p
大きさ
21cm
内容紹介
阪神大震災とオウム事件ではじまった、戦後五十年以後のこの国の戦後。それでは「戦後」とはいったい何だったのか? 武藤一羊、鵜飼哲、崎山政毅らによる論集。
ISBN
4-7845-0544-X
分類番号
304
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
戦後論存疑
栗原 幸夫/著
4-12
「ねじれ」を解く
武藤 一羊/著
13-35
終わらぬ夜としての戦後
池田 浩士/著
36-61
<占領民主主義>の神話と現実
天野 恵一/著
62-88
鮎川信夫と二つの途絶
細見 和之/著
89-109
『近代文学』という不自由な「私」
長原 豊/著
110-158
歴史を書きかえるということ
鵜飼 哲/著
159-163
微かな、しかし大きな移動
平井 玄/著
164-170
無力さ、ということ
雑賀 恵子/著
171-177
カナファーニーと「われわれ」
岡 真理/著
178-183
民族・植民地問題への覚醒
太田 昌国/著
184-189
「総力戦体制」研究をめぐるいくつかの疑義
崎山 政毅/著
190-198
植民地は消え、そしてわれらは
野崎 六助/著
199-211
自律の実践的根拠
小倉 利丸/著
212-218
金石範のマジック・リアリズム
野崎 六助/著
219-249
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関連メディア
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