峰岸 純夫/[ほか]編 -- 新人物往来社 -- 1998.6 -- 213.6

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本館 書庫2上 Map B/288.3/ミネ/752020 1107520203 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 豊島氏とその時代
副書名 東京の中世を考える
著者 峰岸 純夫 /[ほか]編  
出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版年 1998.6
ページ数 354p
大きさ 20cm
一般件名 東京都-歴史 , 豊島氏
内容紹介 豊島氏は現在の北区豊島を発祥の地とする有名な武蔵武士である。平安末期から室町後期に大勢力となった豊島氏の実像とその活躍の舞台を、第一線の研究者が最新の研究成果を駆使して明らかにする。
ISBN 4-404-02617-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 213.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
南北朝内乱と東国武士 峰岸 純夫/著 8-29
豊島氏研究の現状と課題 小林 一岳/著 30-49
豊島郡の郷村と都市 小松 寿治/著 50-66
発掘された豊島郡 谷口 栄/著 67-103
中世豊島郡の信仰と寺社 西岡 芳文/著 104-144
豊島氏の成立 今野 慶信/著 145-169
豊島氏と鎌倉幕府 伊藤 一美/著 170-183
平一揆とその時代 小国 浩寿/著 184-203
豊島氏の滅亡 黒田 基樹/著 204-224
豊島氏と城館をめぐる諸問題 斎藤 慎一/著 225-251
中世豊島郡郷村図について 稲葉 継陽/著 252-257
中世豊島郡の神社と寺院 角田 朋彦/著 258-272
豊島郡の交通路をめぐって 桜井 彦/著 273-280