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犯罪と逸脱のスティグマ(烙印)理論 利用可

S.ジオラ・ショーハム／著 -- 文化書房博文社 -- 1998.4 -- 368.6

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本館 書庫１上 Map B/361.4/ｼﾖ/749576 1107495764 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 犯罪と逸脱のスティグマ(烙印)理論
副書名 カインから現代まで
著者 S.ジオラ・ショーハム ／著, ジオラ・ラハーブ ／著, 藤田 弘人 ／訳, 神戸 博一 ／訳  
出版地 東京
出版者 文化書房博文社
出版年 1998.4
ページ数 389p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:The mark of Cain 原著増補改訂版の翻訳
一般件名 犯罪 , 逸脱行動
内容紹介 逸脱の社会学で、レイベリング過程におけるスティグマの問題を大胆な理論体系にまとめる。逸脱に関わる精神構造を道徳、宗教から文学、演劇に至るまでの幅広い領域にわたって解明する。
ISBN 4-8301-0825-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 368.6

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