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日本女性史論集 7 利用可

総合女性史研究会／編 -- 吉川弘文館 -- 1998.4 -- 367.21

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 46 /367.21/ｿｳ/749254 1107492548 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本女性史論集 7
巻の書名 文化と女性
著者 総合女性史研究会 ／編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.4
ページ数 339p
大きさ 22cm
一般件名 女性-歴史
ISBN 4-642-01357-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.21

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
女歌の成立試論 浅野 則子／著 3-19
紫式部 石母田 正／著 20-26
『とはずがたり』と中世王権 阿部 泰郎／著 27-55
旅日記から見た近世女性の一考察 柴 桂子／著 56-90
女猿楽 藤木 香代子／著 91-101
女曲舞の百万 脇田 晴子／著 102-108
平安時代の出産儀礼に関する一考察 平間 充子／著 109-147
近世末期の「桑名日記・柏崎日記」にみられる養育文化 皆川 美恵子／著 148-168
近世商家の主婦の教養生活 入江 宏／著 169-184
『家の光』にみる農村生活の改善 板垣 邦子／著 185-214
刺し子にみる女性史 徳永 幾久／著 215-226
巫女のイメージ 黒田 日出男／著 227-250
秘面の女と露面の女 保立 道久／著 251-269
能の中の女性像 三宅 晶子／著 270-278
近世閨秀詩人原采蘋と房総の旅 前田 淑／著 279-301
石阪美那子の個性と自我形成 江刺 昭子／著 302-315

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