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新屈せざる者たち利用可

辺見庸／著 -- 朝日新聞社 -- 1998.4 -- 914.6

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	３階人文 Map	36	/914.6/ﾍﾝ/928849	1109288490	閲可貸可協可	－
本館	書庫２上 Map		B/914.6/ﾍﾝ/747712	1107477120	閲可貸可協可	－

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資料詳細

タイトル	新屈せざる者たち
著者	辺見庸／著
出版地	東京
出版者	朝日新聞社
出版年	1998.4
ページ数	316p
大きさ	19cm
内容紹介	さてこの世、もう諦めますか、もちょっと闘いますか。敢然わが道を歩む「屈せざる者たち」と辺見庸が時に憤怒し、時に訥々とほろ苦きその内奥を語り合う対談集。96年刊「屈せざる者たち」の続巻。
ISBN	4-02-257224-8
分類番号	914.6

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
歴史が蓄積されないんですね、この国の風土は	井出孫六／対談	9-28
人間は変な美学を持っているから困るんですね	日高敏隆／対談	29-48
ものすごく透明な閉塞感があるんです	芹沢俊介／対談	49-68
日本って対人恐怖社会ですね	桑山紀彦／対談	69-90
小室哲哉さんの歌、歌いたかったですね	畠山みどり／対談	91-112
女性のホームレスを見ると、ちょっと涙がでる	水田恵／対談	113-132
自宅には死ぬまでジムを置いておきますよ	ジャイアント馬場／対談	133-154
お国のために死んでいった人がちょっと怖いですね	古山高麗雄／対談	155-174
オウム裁判には文学者の目が必要です	三島浩司／対談	175-190
僕、タップダンスガ好きだったんです	広岡達朗／対談	191-210
「清河への道」四十八番は中上健次に聴いて欲しかった	新井英一／対談	211-232
エリートの言葉はカスみたいなものです	田中克彦／対談	233-252
日本って中国でももう無視されているんです	蓮舫／対談	253-274
日本にジャーナリズムはないと思う	和多田進／対談	275-294
いまの危機は想像力の欠如と背中合わせです	灰谷健次郎／対談	295-312

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