飯島 昇蔵/編 -- 新評論 -- 1998.3 -- 311.2

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本館 書庫1上 Map B/311.2/イイ/761933 1107619333 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 両大戦間期の政治思想
著者 飯島 昇蔵 /編  
出版地 東京
出版者 新評論
出版年 1998.3
ページ数 290p
大きさ 22cm
一般件名 政治思想-歴史
内容紹介 戦争と革命に揺れた危機の時代に、著名な思想家はいかに思想的に対決したか。現代の危機の理解と克服への処方箋となる10名の思想家の論稿を集めた。
ISBN 4-7948-0397-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 311.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
名あて人なき民主主義 梅森 直之/著 9-47
魯迅の最後の論戦 高 晃公/著 48-73
マックス・ヴェーバーにおける政治的なものと倫理的なもの 仲内 英三/著 74-102
カール・シュミット 真次 宏典/著 103-132
ヴァルター・ベンヤミンの政治思想・素描 高橋 順一/著 133-155
批判理論と意味への問い 上野 成利/著 156-181
戦間期のレオ・シュトラウス 飯島 昇蔵/著 182-207
A・コジェーヴ 金田 耕一/著 208-234
ヨーロッパ文明の危機と政治哲学 中金 聡/著 235-261
ハロルド・J・ラスキと自由主義 栄田 卓弘/著 262-289