フィリップ・ハワード/著 -- リブロス -- 1998.2 -- 322.953

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/322.95/ハワ/745477 1107454770 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 常識の死
副書名 法は如何にしてアメリカをだめにしてきたか
著者 フィリップ・ハワード /著, 広瀬 克哉 /監訳  
出版地 東京
出版者 リブロス
出版年 1998.2
ページ数 236p
大きさ 20cm
一般注記 共訳:山根玲子
翻訳原書名注記 原タイトル:The death of common sense
一般件名 法律-アメリカ合衆国
内容紹介 法による規制は、かくほどに国民と社会を苦しめ、進歩を阻害する。アメリカにおける新薬認可をめぐる問題などを例に、官僚主義や法体制がもたらすさまざまな弊害に警鐘を鳴らす。
ISBN 4-7952-5081-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 322.953