折口 信夫/[著] -- 中央公論社 -- 1998.2 -- 918.68

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資料詳細

タイトル 折口信夫全集 33
巻の書名 零時日記・海道の砂
著者 折口 信夫 /[著], 折口信夫全集刊行会 /編纂  
出版地 東京
出版者 中央公論社
出版年 1998.2
ページ数 520p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-403380-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
零時日記 13-23
零時日記 24-34
零時日記 35-47
海道の砂 48-66
海道の砂 67-69
海道の砂 70-73
当麻寺中護念院にて 74
毎月帖 75-92
信濃より 93
争臣を 94
閑談 95-96
おもの乳汁 97-105
南部・津軽 106-107
姥の話 108-111
山の湯雑記 112-120
山の音を聴きながら 121-126
恋の消息 127-130
奥州唄の旅 131-139
多の村 140-141
東京案内記 142-148
新撰山陵志 149-163
万葉集絵物語 164-172
古事記の空 古事記の山 173-178
万葉風土記 179-191
飛鳥をおもふ 192-203
天の鶴群 204-205
科学と情熱 206-208
「ことわざ」と座右銘 209-210
『定本国民座右銘』より 211-213
戦ふ歌 214-218
招魂の御儀を拝して 219-223
遠世の音 224-225
危急を告ぐる諷歌 226-233
島の青草 234-239
一つの連環咄 240-248
紙魚のすみか 249-255
日本の道路 256-257
豊年祭と復興祭と 258-259
春の歌の話 260-264
野山の春 265-267
書物と白雲 268-272
愛と詩 273-274
国大音頭のこと 275-276
黒青紫 277-280
九州にて 281
学の心 282
国文学以外 283-286
雪の記憶 287-291
茶栗柿譜 292-301
白墨のあと 302-305
花幾年 306-309
わが子・我が母 310-316
留守ごと 317-323
細雪以前 324-331
まなびのまど 332-333
増井の清水の感覚 334-335
国文学者として、短歌作者として 336-337
教授銷夏倶楽部への返答 338
万葉集中予の最好める歌 339
万葉集に親しめる動機 339
万葉集のわが愛誦歌 340-341
万葉全集と私 342-346
美しい私学の学問 347-355
渋谷から 356-359
赤い紙かばんの中へ 360-361
去年の大晦日 362-365
杉千秋を中心にして 366-373
故人 374-378
書斎人の悲劇 379-383
幼稚な思ひ出 384-387
強き個性の道 388-392
虚子さんよ 393-395
北原白秋兄まかたち 396
感謝のことば 397-400
杉浦先生を憶ふ 401-403
小池元男について一つの解説 404-407
三博士頌 408-410
若き代の智慧 411-415
「アララギ」編輯所便 416-418
「土俗と伝説」より 419-423
「白鳥」広告 424
万葉集講義の前置き 425-428
『世界文芸大辞典』より 429-434
短歌の世界 435-438
明治時代の短歌 439-440
『短歌文学全集』自註 441-480
物語りと地の文章の古形 481-484