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1 件中、 1 件目
折口信夫全集 32
利用可
折口 信夫/[著] -- 中央公論社 -- 1998.1 -- 918.68
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所蔵
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
27
/910.8/オリ/743966
1107439667
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
折口信夫全集 32
巻の書名
山の音を聴きながら
著者
折口 信夫
/[著],
折口信夫全集刊行会
/編纂
出版地
東京
出版者
中央公論社
出版年
1998.1
ページ数
530p
大きさ
20cm
ISBN
4-12-403379-6
分類番号
918.68
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
山越しの阿弥陀像の画因
13-35
山の音を聴きながら
36-44
好悪の論
45-50
逍遙から見た鷗外
51-61
『春』から
62-63
詩と散文との間を行く発想法
64-69
批評家の批評
70-74
文学を愛づる心
75-80
推讃
81-84
文芸時評
85-91
文芸時評
92-95
新刊紹介
96-98
左千夫の小説
99-117
芸術の具体化
118-121
谷崎君の「文章読本」を読む
122-124
『細雪』の女
125-137
細雪映画化の限界
138-139
日本の歌・すらぶの琴
140
王朝語
141-146
鏡花との一夕
147-151
近代市隠の文学
152-154
『露芝』解説
155-162
近代小説文体論序
163-171
『絵はがき』評
172
『かげろふの日記』解説
173-182
水中の友
183-189
小説の予言者
190
相楽総三とその同志
191
「土」の時代
192-194
念珠集管見
195-199
人間悪の創造
200-203
詩歴一通
204-213
俳句と近代詩
214-226
新しい詩集の為の寿詞
227-231
まれ男のこと立て
232-236
真に第一流なる人
237-238
遙かな潜水夫
239-241
小笹の詩
242-243
伊波冬子刀自の詩
244
ねくらそふの現実
245-250
『蛙』の詩
251
『典型』と高村氏
252-253
『佐藤春夫全詩集』のために
254-256
虚子文学の結論
257-260
書評
261-322
序跋
323-442
博士論文審査要旨
443-480
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関連メディア
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