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    山崎和彦
ハイライト

内田 博文/編 -- 成文堂 -- 1997.11 -- 326.04

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 33 /326.04/ウチ/764006 1107640060 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 市民社会と刑事法の交錯
副書名 横山晃一郎先生追悼論文集
著者 内田 博文 /編, 鯰越 溢弘 /編  
出版地 東京
出版者 成文堂
出版年 1997.11
ページ数 282p
大きさ 22cm
一般件名 刑事法
個人件名 横山 晃一郎
内容紹介 1989年に逝去した九州大学法学部教授・横山晃一郎氏の追悼論文集。内田博文「刑法の弁証法的解釈について」など刑法に関する12論文を収録する。
ISBN 4-7923-1453-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 326.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
刑法の弁証法的解釈について 内田 博文/著 1-18
侵害原理の「論理構造」 梅崎 進哉/著 19-56
責任能力の判断基準と<主観・客観>問題 佐藤 直樹/著 57-78
責任原理の基礎づけと意義 甲斐 克則/著 79-100
共犯の因果構造 植田 博/著 101-122
犯罪報道を支えるもの 佐藤 雅美/著 123-148
刑事手続における権利の保護 宗岡 嗣郎/著 149-174
刑事裁判と人間の自由 松生 建/著 175-196
刑事訴訟における片面的構成の理論的基礎 平田 元/著 197-214
刑事手続における事実認定と科学 吉弘 光男/著 215-242
訴追理念としての私人訴追主義 鯰越 溢弘/著 243-266