伊藤真の司法試験塾/編 -- 日本評論社 -- 1997.11 -- 327.04

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資料詳細

タイトル 事件を語る社会を視る
副書名 明日の法律家へ 2
著者 伊藤真の司法試験塾 /編, 法学館 /編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 1997.11
ページ数 209p
大きさ 21cm
一般件名 司法
内容紹介 司法試験受験指導の第一人者・伊藤真の司法試験塾で毎月開催される「明日の法律家講座」。法律家たちが語る具体的な事件・体験の講演を通して、社会の現実を知り、いまの時代の生き方を考える。
ISBN 4-535-51105-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私が「犯人」とされた12カ月 河野 義行/著 1-22
“無罪”を勝ち取った少年たちが、なぜまた裁判に? 伊藤 俊克/著 23-42
外国人とともに生きる 梓沢 和幸/著 43-62
ボーダレス化の中での法律・渉外弁護士の役割 宮川 美津子/著 63-78
アメリカ社会の法と法律家 リチャード・ハイランド/著 79-94
HIV訴訟の経過とその教訓に学ぶ 山西 美明/著 95-112
市民本位の行政を求めて 浅井 秀明/著 113-128
冤罪の原因と裁判所・裁判官の責任 秋山 賢三/著 129-156
渉外事件、少年事件との出会い 小野 晶子/著 157-174
日々、人の人生に関わって 牧野 美絵/著 175-186
四二・一九五キロ、ゴールが見えた 柳川 春己/著 187-206