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農業問題その外延と内包 利用可

梶井 功／編著 -- 農山漁村文化協会 -- 1997.9 -- 610.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/610.4/ｶｼﾞ/740705 1107407055 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 農業問題その外延と内包
著者 梶井 功 ／編著  
出版地 東京
出版者 農山漁村文化協会
出版年 1997.9
ページ数 294p
大きさ 22cm
一般件名 農業
個人件名 近藤 康男
内容紹介 農業問題研究の方法論、日本農業の問題と農政、また漁業問題、ロシアの農業問題と4つのカテゴリーから成る論文集。農業経済学者・近藤康夫の教えを直接受けた15人が執筆。
ISBN 4-540-97074-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 610.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
農業問題論の再検討 犬塚 昭治／著 7-22
「戦前期」日本農業問題の方法 暉峻 衆三／著 23-39
脱「農業保護政策の時代」ノート 磯辺 俊彦／著 40-62
チューネン農業立地論の現実的展開 河野 敏明／著 63-80
戦後農政の概括と農業再編戦略 梶井 功／著 81-96
日本の食糧問題 堀口 健治／著 97-106
産業の多重構造への変容と農家出身者の就職 小林 謙一／著 107-121
自作農50年の変容 伊藤 喜雄／著 122-136
稲作の生産構造と生産調整 中安 定子／著 137-150
農業用水としての農業水道についての提言 新井 信男／著 151-167
東アジア食糧安全保障機構の構想 今村 奈良臣／著 168-192
漁業共同体について 八木 庸夫／著 193-207
漁業再構築の方途と水産政策の課題 志村 賢男／著 208-220
ストルイピン土地改革再考 日南田 静真／著 221-237
ゴルバチョフの社会主義 富山 和夫／著 238-253
資本論の算術 阪本 楠彦／著 254-294

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