アルフレッド・ケイジン/著 -- 法政大学出版局 -- 1997.9 -- 902.06

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 26 /902.05/ケイ/737004 1107370044 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 書くことがすべてだった
副書名 回想の20世紀文学
叢書名 りぶらりあ選書
著者 アルフレッド・ケイジン /著, 石塚 浩司 /訳  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 1997.9
ページ数 177,8p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Writing was everything
一般件名 文学-歴史
内容紹介 1930年代から、第二次世界大戦を挟んで現在にいたるまでの激動の時代を、批評家・研究者として活躍してきた著者の、文学体験の深みから紡ぎ出された回想的自伝。時代の背景の中に作家と作品、文学と生を描き上げる。
ISBN 4-588-02187-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 902.06