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講座平安文学論究 第12輯 利用可

平安文学論究会／編 -- 風間書房 -- 1997.9 -- 910.23

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/910.23/ﾍｲ/766637 1107666370 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 講座平安文学論究 第12輯
著者 平安文学論究会 ／編  
出版地 東京
出版者 風間書房
出版年 1997.9
ページ数 377p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代
ISBN 4-7599-1042-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.23

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「俊蔭」における歌物語的章段の成立 竹原 崇雄／著 1-26
天の視座・地の視座 斎藤 正志／著 27-52
霊異と栄誉 野口 元大／著 53-74
仲忠はなぜ検非違使別当をかけなかったのか 佐藤 厚子／著 75-102
源正頼の結婚 西本 香子／著 103-126
内侍督的世界 根本 智治／著 127-150
そりはしのかなた 坂本 信道／著 151-176
宇津保物語、その離散的構造 宗雪 修三／著 177-206
宇津保物語の思惟 三上 満／著 207-238
『うつほ物語』の親族関係表現について 室城 秀之／著 239-264
うつほ物語と敦煌壁画・変文 網谷 厚子／著 265-284
<爛柯>の物語史 上原 作和／著 285-310
『宇津保物語』における『多武峯少将物語』と『蜻蛉日記』の影響 安倍 素子／著 311-342

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