富田 恭彦/著 -- ナカニシヤ出版 -- 1997.8 -- 104

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本館 3階人文 Map 10 /104/トミ/733328 1107333283 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 科学哲学者柏木達彦の冬学期(ウィンター・ターム)
副書名 原子論と認識論と言語論的転回の不思議な関係、の巻
著者 富田 恭彦 /著  
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 1997.8
ページ数 220p
大きさ 20cm
一般件名 哲学
内容紹介 現代哲学バリバリの重要テーマのひとつ、言語論的転回についての小説風解説書。前作「科学哲学者柏木達彦の多忙な夏」でおなじみの柏木教授の原子論の講義から始まって、認識論的転回のあとを辿り、鮮やかにテーマに突進する。
ISBN 4-88848-381-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 104