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敗戦体験と戦後思想 利用可

新井 直之／著 -- 論創社 -- 1997.7 -- 304

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本館 書庫１上 Map B/121.6/ｱﾗ/731396 1107313960 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 敗戦体験と戦後思想
副書名 12人の軌跡
著者 新井 直之 ／著  
出版地 東京
出版者 論創社
出版年 1997.7
ページ数 376p
大きさ 20cm
一般注記 対談:鶴見俊輔ほか
内容紹介 鋭いジャーナリズム批判を展開する著者が、鶴見俊輔、荒正人、日高六郎、神島二郎、沢地久枝、家永三郎ら、様々なジャンルから一人ずつ代表的な論者を選んで聞く、戦後思想の歩み。若い人々にぜひ読んでほしい一冊。
ISBN 4-8460-0044-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 304

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『思想の科学』からの出発 鶴見 俊輔／著 1-30
「政治と文学」論争の周辺 荒 正人／著 31-62
戦争体験への固執 安田 武／著 63-84
統一戦線への思想と行動 日高 六郎／著 85-114
編集者にとっての論壇 中村 智子／著 115-136
革命運動と文学 小田切 秀雄／著 137-178
現代政治学の方法と課題 神島 二郎／著 179-210
現代史の語り部として 沢地 久枝／著 211-240
科学技術のヒューマナイズ 星野 芳郎／著 241-266
黄金バットと大衆文化 加太 こうじ／著 267-292
民衆の歴史のために 家永 三郎／著 293-326
政治を超える人間の論理 久野 収／著 327-359

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