エミール・カウフマン/著 -- 中央公論美術出版 -- 1997.6 -- 523.053

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本館 書庫2上 Map B/523.35/カウ/729443 1107294434 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 理性の時代の建築 フランス篇
巻の書名 フランスにおけるバロックとバロック以後
著者 エミール・カウフマン /著, 白井 秀和 /訳  
出版地 東京
出版者 中央公論美術出版
出版年 1997.6
ページ数 320p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Architecture in the age of reason
一般件名 建築-歴史
内容紹介 イギリスやイタリアなどに燎原の火と燃え拡がった新時代の建築思潮は、遂に欧州の中心地フランスにおいて、芸術と政治理念の激突を招く。壮大な芸術の時代様式、大革命と理性のドラマを描ききった新古典主義建築研究の名著。
ISBN 4-8055-0315-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 523.053