H.バウムガルトナー/編 -- 早稲田大学出版部 -- 1997.2 -- 134.3

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本館 書庫1上 Map B/134.3/バウ/720790 1107207902 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル シェリング哲学入門
著者 H.バウムガルトナー /編, 北村 実 /監訳  
出版地 東京
出版者 早稲田大学出版部
出版年 1997.2
ページ数 210,24p
大きさ 22cm
一般注記 訳:伊坂青司ほか
翻訳原書名注記 原タイトル:Schelling‐Einführung in seine Philosophie
内容紹介 哲学の新局面を切り開いたシェリング。再評価の気運が高まるいま、彼の哲学的足跡を全生涯にわたって辿り、主要局面の特質を探る。シェリングの及ぼした影響、さまざまな見地からのシェリング解釈なども紹介。
ISBN 4-657-97109-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 134.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
シェリング オド・マルクヴァルト/著 3-22
シェリング哲学前史への手掛り ヴィルヘルム・G・ヤーコプス/著 23-34
理性のプロセスとしての歴史 ヴィルヘルム・G・ヤーコプス/著 35-42
知における無制約者 ハンス=ミヒャエル・バウムガルトナー/著 43-54
自然のパースペクティブ ハラルド・ホルツ/著 55-68
同一性の体系 ヘルマン・ツェルトナー/著 69-94
自由論 クサヴィエ・ティリエット/著 95-108
「世界時代」プログラムと後期哲学 ハラルド・ホルツ/著 109-124
シェリング哲学におけるアプリオリズムの自己批判 クリストフ・ヴィルト/著 125-134
シェリングの影響概観 アネンマリー・ピーパー/著 135-146
唯物論的理論の視角におけるシェリング イェルク・ヤンツェン/著 147-156
シェリングの再来? クサヴィエ・ティリエット/著 157-168