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    札幌大学十五年史編纂委員会
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手は脳について何を語るか 利用可

H.ポイズナー／[ほか]著 -- 新曜社 -- 1996.12 -- 493.73

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本館 書庫１上 Map B/491.37/ﾎﾟｲ/716142 1107161429 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 手は脳について何を語るか
副書名 手話失語からみたことばと脳
著者 H.ポイズナー ／[ほか]著, 石坂 郁代 ／訳, 増田 あき子 ／訳  
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 1996.12
ページ数 289p
大きさ 22cm
一般注記 監訳:河内十郎
翻訳原書名注記 原タイトル:What the hands reveal about the brain
一般件名 失語症 , 手話
内容紹介 音声言語同様の精密な文法構造をもつ手話にもある種の脳障害から失語が起こる。脳のどの部位が手話を可能にしているのか。音声言語との共通点はどこにあるのか。手話失語から脳と言語の問題に数々の新しい発見をもたらす。
ISBN 4-7885-0574-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 493.73

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