ミシェル・ヴォヴェル/著 -- 創元社 -- 1996.12 -- 230

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 21 /230/ホヘ/1025040 1110250404 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 死の歴史
副書名 死はどのように受けいれられてきたのか
叢書名 「知の再発見」双書
著者 ミシェル・ヴォヴェル /著, 富樫 瓔子 /訳  
責任表示注記 監修:池上俊一
出版地 大阪
出版者 創元社
出版年 1996.12
ページ数 174p
大きさ 18cm
翻訳原書名注記 原タイトル:L'heure du grand passage
一般件名 西洋史 , 生と死
内容紹介 ヨーロッパで「死」はいかにイメージされてきたか。古代宗教における「死」はどんな形で儀礼の中に存続され、「死後の世界」はどのように考えられたのか。墓地の変遷・伝承・遺言・絵等から探る死の博物誌。
ISBN 4-422-21123-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 230