長谷川 昭彦/[ほか]著 -- 日本経済評論社 -- 1996.11 -- 318.6

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本館 書庫1上 Map B/318.6/ハセ/714309 1107143091 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 過疎地域の景観と集団
叢書名 明治大学社会科学研究所叢書
著者 長谷川 昭彦 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 日本経済評論社
出版年 1996.11
ページ数 363p
大きさ 22cm
一般件名 過疎・過密 , 地域開発
内容紹介 生活の調和のなかに醸成される“景観”、人びとの意思疎通の母胎としての“集団”。1960年代の経済成長の中から産み落とされた過疎からの脱却にむけて、いかにエネルギーを結集するか。学者4人の共同研究。
ISBN 4-8188-0901-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 318.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論‐地域活性化の視点と問題 長谷川 昭彦/著 2-19
過疎化の進行と過疎対策の推移 長谷川 昭彦/著 20-51
過疎地域の景観形成 藤沢 和/著 52-111
過疎地域における産業振興の展開と集団組織活動 竹本 田持/著 112-181
過疎農山村における住民活動と地域活性化 荒樋 豊/著 182-277
過疎地域における集団組織活動と地域活性化 長谷川 昭彦/著 278-348