平野 邦雄/編 -- 吉川弘文館 -- 1996.9 -- 210.3

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本館 書庫2上 Map B/210.3/ヒラ/708262 1107082620 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 木簡が語る古代史 上
巻の書名 都の変遷と暮らし
著者 平野 邦雄 /編, 鈴木 靖民 /編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1996.9
ページ数 244p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 木簡・竹簡
内容紹介 次々と古代史を書き変えている小さな木簡。木簡とは何か、それによって何が解明されたか、などを、豊富な図版を駆使して最高の執筆陣が解説。古代の都の人々の生活・文化をありありと再現する。
ISBN 4-642-07492-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
木簡と古代史 鬼頭 清明/著 1-22
中国木簡の特色 池田 温/著 23-47
新羅と百済の木簡 李 成市/著 48-83
飛鳥・藤原の都 仁藤 敦史/著 84-117
平城京の役所と官人 館野 和己/著 118-144
長屋王家のしくみと生活 鬼頭 清明/著 145-166
長岡京の造営と役所 清水 みき/著 167-189
木簡が語る古代の文化・生活 東野 治之/著 190-214