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鎌倉時代語研究 第19輯 利用可

鎌倉時代語研究会／編 -- 武蔵野書院 -- 1996.8 -- 810.24

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/810.24/ｶﾏ/707201 1107072015 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 鎌倉時代語研究 第19輯
著者 鎌倉時代語研究会 ／編  
出版地 東京
出版者 武蔵野書院
出版年 1996.8
ページ数 352p
大きさ 22cm
一般件名 日本語-歴史
ISBN 4-8386-0162-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 810.24

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
梵語音の仮名表記を巡って 沼本 克明／著 5-52
今昔物語集における助数詞について 三保 忠夫／著 53-80
平安後半期の真言宗における経の訓読と儀軌の訓読 松本 光隆／著 81-118
「全分」の意味・用法について 原 卓志／著 119-137
高山寺蔵寛喜元年識語本新訳華厳経をめぐって 榎木 久薫／著 138-157
漢語の意味変化について 欒 竹民／著 158-185
副詞的不定語の用法の変遷について 于 康／著 186-207
東大寺薬師院文書『帝範』弘安五年点解題並びに釈文・影印 石井 行雄／解題 208-236
東京国立博物館蔵『法然聖人伝絵』解説並びに影印・翻刻・索引 佐々木 勇／解説 237-352

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