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幸田文全集 第20巻 貸出中

幸田 文／著 -- 岩波書店 -- 1996.7 -- 918.68

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 38 /918.68/ｺｳ/705798 1107057986 閲可 貸可 協可 個人貸出

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タイトル 幸田文全集 第20巻
巻の書名 ございません 春はまだ寒く
著者 幸田 文 ／著  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 1996.7
ページ数 413p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091920-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ございません 3-162
工匠 163-164
建てる 165-173
ふたりの新春ひとりの新春 174-177
ひとり正月 178-180
腐熟 181-182
花の匂い 183-186
おべんとう 187-188
赤糸のおもしろさ 189-191
親 192-197
むくどりの子 198-201
蝸牛庵静寂 202-206
旅ごころ 207-218
旅も果せず 219
終止 220-240
ふだんぎの着こなし 241-243
敬遠 244-246
うめ 247-248
こむらさき 249-250
小ぎく 251-252
あとひき桜 253-257
現在高 258-263
たまわりもの 264-265
ちどりがけ 266-269
生き継ぐ 270-272
心に香気身には花を 273-279
受賞の言葉 280
露伴全集のこと 281-284
福 285-288
上棟 289-293
再建の塔 294-295
隅 296
掃除ということ 297-301
音 302-306
ふたば 307-308
もみじ 309-310
一生もの 311-315
老鶯と薫風 316-318
寒椿 319-322
もてなしのこころ 323-325
心づかい 326-328
春はまだ寒く 329-338
老いのほど 339-343
さと親 344-345
塔は歳月を経て姿をきめる 346-347
杉柴の道 348-352
倒木 353-356
秋のくさ 357-364
いかるが三井 365-368
崩れ 369
目出しダルマ 370-376
推薦の言葉 377-378
このごろ 379-381
寒あける 382-385
氷 386-402

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