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    田崎真也
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文学をいかに語るか 利用可

大浦 康介／編 -- 新曜社 -- 1996.7 -- 901

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/901/ｵｵ/704533 1107045330 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 文学をいかに語るか
副書名 方法論とトポス
著者 大浦 康介 ／編  
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 1996.7
ページ数 560p
大きさ 20cm
一般件名 文学
内容紹介 小説を読んだらその印象や感動を人と語り合ってみることが大切。前半で文学を語るための主要な理論をパノラマ的に概観し、後半ではどのような切り口から語れば、より楽しく語れるかを具体的に実践。
ISBN 4-7885-0564-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 901

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文学理論 大浦 康介／著 14-51
テクスト生成論 吉田 城／著 52-68
ナラトロジー 田口 紀子／著 69-90
文学史 多賀 茂／著 91-109
精神分析批評 山田 広昭／著 110-122
テーマ批評 山路 竜天／著 123-147
文学社会学 小倉 孝誠／著 148-166
「よみ」の理論と読者論 宇佐美 斉／著 167-184
ロシア・フォルマリズムと構造主義 北岡 誠司／著 185-207
ニュー・クリティシズム 斎藤 兆史／著 208-219
ポスト構造主義とフェミニズム批評 小山 俊輔／著 220-239
フィクション 大浦 康介／著 240-269
生の記述 小倉 孝誠／著 270-288
ミメーシス 小西 嘉幸／著 289-314
曖昧と意味の揺らぎ 宇佐美 斉／著 315-331
パスティーシュ 吉田 城／著 332-346
遊び 酒詰 治男／著 347-365
固有名詞 山路 竜天／著 366-395
襞 山田 広昭／著 396-413
幻想 田口 紀子／著 414-430
冒険もの 斎藤 希史／著 431-445
ハナシ 小山 俊輔／著 446-463
自作語り 鈴木 啓司／著 464-482
プリミティヴィスム 丹治 恒次郎／著 483-504

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