実存思想協会/編 -- 理想社 -- 1996.6 -- 114.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /114.5/ジツ/703163 1107031630 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル かたち
叢書名 実存思想論集
著者 実存思想協会 /編  
出版地 東京
出版者 理想社
出版年 1996.6
ページ数 200,5p
大きさ 22cm
一般件名 実存主義
内容紹介 1.主体的身体と客観的身体 2.形態論の可能性について 3.形の生成と歴史の経験 4.分節と写像 5.神話的世界の再生 6.キェルケゴールのフモールについて 7.解釈の多数性とその評価をめぐって ほか1章
ISBN 4-650-00291-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 114.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
主体的身体と客観的身体 湯浅 泰雄/著 5-28
形態論の可能性について 佐藤 康邦/著 29-54
形の生成と歴史の経験 上利 博規/著 55-74
分節と写像 秋富 克哉/著 75-96
神話的世界の再生 古川 賢/著 97-116
キェルケゴールのフモールについて 源 宣子/著 117-138
解釈の多数性とその評価をめぐって 宮内 寿子/著 139-154
『哲学への寄与』における「根拠づけ」について 山本 英輔/著 155-170
青木茂著『ヘーゲルのキリスト論‐十字架の哲学』 寄川 条路/著 171-174
大橋良介著『西田哲学の世界あるいは哲学の転回』 新田 義弘/著 175-179
上田閑照著『西田幾多郎・人間の生涯ということ』 出岡 宏/著 180-186
関東学院大学人文科学研究所編『“死”を考える』 森 一郎/著 187-190