足立 恒雄/著 -- 日本評論社 -- 1996.5 -- 412.02

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本館 書庫1上 Map B/412/アダ/702180 1107021802 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル フェルマーの大定理
副書名 整数論の源流
著者 足立 恒雄 /著  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 1996.5
ページ数 229p
大きさ 22cm
版表示 第3版
一般件名 整数論-歴史 , フェルマの問題
内容紹介 フェルマー、クンマーという整数論史上の二人の巨人に焦点を絞り、フェルマーの大定理を素材に数学における記号の果たす役割の重要性という視点から見た整数論の歴史。3版は360年来の超難問をめぐる大河ドラマの決定版。
ISBN 4-535-78231-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 412.02