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ソフトウェア工学の基礎 2 利用可

-- 近代科学社 -- 1996.1 -- 007.63

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/007.63/ｿﾌ/693687 1106936873 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ソフトウェア工学の基礎 2
巻の書名 日本ソフトウェア科学会FOSE '95
叢書名 レクチャーノート/ソフトウェア学
出版地 東京
出版者 近代科学社
出版年 1996.1
ページ数 230p
大きさ 26cm
一般件名 ソフトウェア工学
ISBN 4-7649-0253-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 007.63

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
要求仕様デーダベースシステムの開発 大西 淳／著 1-10
メタ階層に基づくモデルベースソフトウェア開発基盤の提案 上田 賀一／ほか著 11-20
構文木の相互比較による複数バージョン比較分析方法の提案 荻原 剛志／ほか著 21-30
能動的部品における機能交換変化メカニズム 丸山 勝久／著 31-40
複数の類似ドメインにおけるドメインモデルの洗練と再利用 田村 恭久／著 41-50
オブジェクト指向方法論のための動的モデルObTS 伊藤 恵／著 51-60
実時間並行ソフトウェアの仕様記述とタイミング検証 山根 智／著 61-70
空間プロセス代数による近似解析 磯部 祥尚／ほか著 71-80
形式的手法を用いた構造化ダイアグラムの一貫性検証 河野 勝利／ほか著 81-90
プロセス制御のための状態遷移図とロジック図の整合性検証 浦岡 徹／ほか著 91-100
C++による汎用フレーム型知識工学環境ZEROの実現 上野 晴樹／ほか著 101-110
オブジェクト指向設計のためのソフトウェアアーキテクチャモデル 岸 知二／ほか著 111-120
実行時仕様記述言語ZXの導入による高レベル形式的仕様の実行 小野 康一／著 121-130
関数型言語による抽象プロセス構造の高階記述およびその変換導出の試み 吉田 紀彦／著 131-140
連携動作に基づく並行オブジェクトシステムの設計方略 宮本 衛市／著 141-146
カテゴリ論的記法に基づく書換え論理によるリフレクションのモデル化 田原 康之／ほか著 147-152
オブジェクト管理システムにおける制約管理について 沢田 篤史／著 153-158
ソフトウェア可用性評価のためのアベイラビリティモデル 得能 貢一／著 159-164
形式的検証手法を用いたソフトウェア安全性解析の実施と評価 安保 洋子／著 165-170
並行オブジェクト指向モデルに基づく分散システムの形式仕様作成法 飯田 周作／著 171-176
Top-down分解&分析法による大規模システムからのオブジェクトの抽出 高 順富／著 177-182
操作仕様記述におけるシステム状態不変条件の抽出 張 漢明／著 183-188
ソフトウェア操作言語に対するパターン記述と集合操作の拡張のついて 吉田 敦／ほか著 189-194
代数仕様言語のモジュール同一視機構について 谷津 弘一／ほか著 195-200
WWWによるデータベースアクセス方式の検証 元田 敏浩／著 201-206
オブジェクト指向ソフトウェア開発支援のための分散部品リポジトリ 大月 美佳／ほか著 207-212
フォーマルメソッドを用いた問題ドメイン記述 中島 震／著 213-218
組込み型リアルタイムシステムのための連続時間系・離散時間系統合シミュレーション環境の構築 稲森 豊／ほか著 219-224
システム更改に適応したリエンジニアリング手法(RELICS)の概念と適用 忠海 均／ほか著 225-230

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