カール・D.S.ゲーステ/[著] -- 博品社 -- 1996.1 -- 480.4

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本館 4階自然 Map 16 /489/ゲス/693437 1106934378 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル シュテュンプケ氏の鼻行類
副書名 分析と試論
著者 カール・D.S.ゲーステ /[著], 今泉 みね子 /訳  
出版地 東京
出版者 博品社
出版年 1996.1
ページ数 151p
大きさ 23cm
一般注記 思索社 1989年刊の改訂
翻訳原書名注記 原タイトル:Stümpke's Rhinogradentia
一般件名 動物学
内容紹介 核実験による絶滅したはずの、謎の哺乳類「鼻行類(ハナアルキ)」が帰ってきた。希代の珍獣の逆襲にさらされ、人類の常識は今、空前の危機を迎える。鼻行類の存在の是否からその生態等を、ユニークに試論・分析する。再刊。
ISBN 4-938706-23-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 480.4