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キリシタン史の新発見 利用可

岸野 久／編 -- 雄山閣出版 -- 1996.1 -- 198.221

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 16 /198.22/ｷｼ/693234 1106932346 閲可 貸可 協可 －

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タイトル キリシタン史の新発見
著者 岸野 久 ／編, 村井 早苗 ／編  
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版年 1996.1
ページ数 237p
大きさ 22cm
一般件名 キリシタン
内容紹介 ザビエル以来の日本におけるキリスト教受容の歴史を、キリシタン陰陽頭や大名、フランス19世紀の架空航海記、明治初期のキリシタン教義書などの検討を通して日本人の精神形成史の文脈で捉え、南蛮・紅毛のドラマを考察する。
ISBN 4-639-01337-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 198.221

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フランシスコ・ザビエルの日本布教構想 岸野 久／著 9-26
陰陽頭賀茂在昌のキリスト教受容をめぐって 西連寺 育子／著 27-42
高山右近の改易について 清水 紘一／著 43-70
琉球におけるキリシタン禁制 村井 早苗／著 71-88
フォルカード神父とカトリックの日本再布教 中島 昭子／著 89-112
一九世紀西欧における琉球情報と宣教師 小川 早百合／著 113-162
阿部真造の『告解式』 太田 淑子／著 163-192
イギリス教会宣教会(Church Missionary Society)日本関係史料について 渡辺 久美子／著 193-236

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