マット・カートミル/著 -- 新曜社 -- 1995.12 -- 389

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 60 /384.35/カト/691552 1106915523 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 人はなぜ殺すか
副書名 狩猟仮説と動物観の文明史
著者 マット・カートミル /著, 内田 亮子 /訳  
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 1995.12
ページ数 384,96p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:A view to a death in the morning
一般件名 文化人類学 , 狩猟
内容紹介 武器をとって狩りを始めたとき、類人猿は人類となった。この狩猟仮説はいかにして生まれ、広く信じられてきたか。古代から現代に至る狩猟と生活と文化の関係を詳細に検討し、人間と動物のあり方の再考を迫る。
ISBN 4-7885-0537-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 389