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文学よもやま話 上 利用可

池島 信平／[著] -- 恒文社 -- 1995.12 -- 914.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/914.6/ｲｹ/691471 1106914713 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 文学よもやま話 上
副書名 池島信平対談集
著者 池島 信平 ／[著], 文芸春秋出版部 ／編  
出版地 東京
出版者 恒文社
出版年 1995.12
ページ数 276p
大きさ 20cm
一般注記 初版:文芸春秋 昭和49年刊
内容紹介 1974年刊行の新装版。文芸春秋社長・池島信平と三十二人の作家・評論家との対談集。二十余人はすでに物故しているが、今も永らえているような気にさせてくれる。
ISBN 4-7704-0861-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文化は飛躍によって進歩する 海音寺 潮五郎／著 13-24
ぼくは窮屈なのがいい 河上 徹太郎／著 25-36
自分の生きた時代を書きたい 陳 舜臣／著 37-48
雪の原に人一人あり田を鋤きてあり 井上 靖／著 49-64
小説の運命はそろそろ終わりなのか 芹沢 光治良／著 65-80
これから私の『詩と真実』を 野上 弥生子／著 81-94
いまでも芥川賞がほしい 有吉 佐和子／著 95-108
人間はしようがないもの 石川 達三／著 109-122
不まじめと“まじめでない”は別物 河盛 好蔵／著 123-138
ネス湖で怪獣をみた!? 福原 麟太郎／著 139-152
この二十五年は早く過ぎた 阿川 弘之／著 153-172
情緒とは自然への愛である 新田 次郎／著 173-188
何かを自分で起こすとこあり 佐藤 愛子／著 189-202
学界未公認=松本・塩道説 松本 清張／著 203-214
日本人とは何かを日露戦争で 司馬 遼太郎／著 215-232
男と女は馴れ合いではすまない 柴田 錬三郎／著 233-244
長生きして成人の文学を 有馬 頼義／著 245-258
恋愛小説のご注文ありませんか 吉田 健一／著 259-276

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