長田 渚左/著 -- アリアドネ企画 -- 1995.8 -- 914.6

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本館 書庫2上 Map B/914.6/オサ/684107 1106841072 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル フェロモンな男たち
副書名 長田渚左のトークフェスタ
叢書名 Ariadne entertainment
著者 長田 渚左 /著  
出版地 東京
出版者 アリアドネ企画
出版年 1995.8
ページ数 231p
大きさ 20cm
内容紹介 いい男には生き方からにじみ出るフェロモンがある。野田知佑、宇崎竜童、小林稔侍、荒俣宏、尾上菊五郎、佐木隆三、美輪明宏等14人の「いい男」たちとのスリリングで興味深い対談集。「無臭」の男なんて、つまらない。
ISBN 4-384-02257-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
危険というものが、人にとっていちばん面白い。 野田 知佑/対談 5-22
子供だけを相手にしてたら、日本の音楽は何も残らない。 宇崎 竜童/対談 23-38
順番がくれば、俺だって走れると思っていた。 小林 稔侍/対談 39-54
別の人格を自分の中に作り上げようなんて思い上がり。 三国 連太郎/対談 55-70
世の中は例外の集積、それを知るのが教養。 荒俣 宏/対談 71-84
何かを表現していないと心のバランスがとれない。 井上 道義/対談 85-100
忙しいときでも、いつも遊んでいると思われたい。 尾上 菊五郎/対談 101-118
他人の目など気にするな、瞬間に自分を爆発させろ。 岡本 太郎/対談 119-134
自分を貫こうとすると他人と衝突する。それがレッスンだ。 蜷川 幸雄/対談 135-150
答えがあるのかないのか、考えだすと分からなくなる。 武宮 正樹/対談 151-166
日本という国は平和過ぎて、日本人はボケてきた。 天本 英世/対談 167-182
妖怪を描き続けられるよう、霊が導いてくれる。 水木 しげる/対談 183-196
人間という不可思議な動物の正体を知りたい。 佐木 隆三/対談 197-212
美しく生まれた人間は、醜く生まれた人と同じくらい剣呑な道を歩く。 美輪 明宏/対談 213-229