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マスコミの歴史責任と未来責任 利用可

日本ジャーナリスト会議／編 -- 高文研 -- 1995.8 -- 070.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/070.4/ﾆﾎ/683898 1106838980 閲可 貸可 協可 －

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タイトル マスコミの歴史責任と未来責任
副書名 その戦争報道・歴史認識・企業主義を問う
著者 日本ジャーナリスト会議 ／編  
出版地 東京
出版者 高文研
出版年 1995.8
ページ数 279p
大きさ 19cm
一般注記 執筆:門奈直樹ほか
一般件名 ジャーナリズム
内容紹介 戦後50年、日本のマスコミは何を報道し、何を報道しえなかったか。日本のマスコミの歴史的な「体質」と、それが生み出すさまざまな問題を、気鋭のマスコミ研究者、国際政治学者、経済学者らが正面から論じたマスコミ論集。
ISBN 4-87498-165-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 070.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近代日本一〇〇年にみるマスコミの歴史責任 門奈 直樹／著 11-40
マスコミの政治的鈍感と未来責任の放棄 浅井 基文／著 41-76
ジャーナリズムの負うべき「責任」の重さ 塚本 三夫／著 77-92
憲法を問い直す戦後五〇年目の“視点” 古関 彰一／著 93-126
知の衰弱がもたらす世界像の歪みと保守への回帰 進藤 栄一／著 127-171
マスコミ検証の「証言」と「視点」 吉原 功／著 172-182
高度経済成長の中で飽食したマスコミの危険な体質 桂 敬一／著 183-224
会社本位主義からの脱却とジャーナリズムの復権 奥村 宏／著 225-256
ジャーナリズムの主体的再生への道 桂 敬一／著 257-270
マスメディア“広告媒体化”の構造 須藤 春夫／著 271-279

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