後藤 祥子/[ほか]編集 -- 勉誠社 -- 1995.5 -- 910.23

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本館 書庫2上 Map B/910.23/ゴト/679455 1106794553 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 東アジアの中の平安文学
叢書名 論集平安文学
著者 後藤 祥子 /[ほか]編集  
出版地 東京
出版者 勉誠社
出版年 1995.5
ページ数 229p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代
内容紹介 1.『源氏物語』若菜巻末の意味するもの 2.入唐僧の将来したもの 3.林のある風景 4.都良香文学思想考 5.色好み物語の条件 6.かぐや姫の研究二題 7.源氏物語若紫巻と元白詩 8.光源氏における孝と不孝 ほか3章<ソフトカバー>
ISBN 4-585-04032-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.23

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『源氏物語』若菜巻末の意味するもの 今井 源衛/著 3-15
入唐僧の将来したもの 後藤 昭雄/著 16-30
林のある風景 仁平 道明/著 31-52
都良香文学思想考 王 暁平/著 53-68
色好み物語の条件 金 鍾徳/著 69-87
かぐや姫の研究二題 厳 紹【トウ】/著 88-113
源氏物語若紫巻と元白詩 新間 一美/著 114-134
光源氏における孝と不孝 田中 隆昭/著 135-167
白氏文集と源氏物語における仏教信仰 張 竜妹/著 168-190
讃岐典侍日記作者の対人感情 林 水福/著 191-207
世界文学としての平安文学 マイケル・ワトソン/著 208-229