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森喜朗「身を捨ててセイビング」 利用可

森 喜朗／[述] -- 光文社 -- 1995.5 -- 304

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/310.4/ｵｵ/678612 1106786121 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 森喜朗「身を捨ててセイビング」
副書名 楽苦美人生
著者 森 喜朗 ／[述], 大塚 英樹 ／著  
出版地 東京
出版者 光文社
出版年 1995.5
ページ数 253p
大きさ 20cm
内容紹介 自・社・さ連立政権の鍵を握る男・森喜朗が、各界トップ8人と21世紀の日本を語りつくす、体当たりトーク。熱血幹事長初の対談集。
ISBN 4-334-97102-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 304

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自由民主党幹事長としての決意 森 喜朗／著 11-30
マルチメディアも政治も中身が大事 関本 忠弘／対談 31-52
勧進帳も国政も脇役で生きる 市川 団十郎／対談 53-76
安全が無料ではない時代に政治が為すべきこと 飯田 亮／対談 77-98
覇気のない映画界と世界に活を入れよう 菅原 文太／対談 99-120
金持ちが尊敬される香港に学べ 和田 一夫／対談 121-142
西暦二〇〇〇年型日本政府のデザインを急げ 大賀 典雄／対談 143-164
財界人諸兄!関西を思うなら大阪に住もう 塚本 幸一／対談 165-186
豪快野球は停滞日本を明るくする 王 貞治／対談 187-215
セイビングこそわが信条 森 喜朗／著 217-249

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