デルフト工科大学オープン・ビルディング研究グループ/編 -- 住宅総合研究財団 -- 1995.5 -- 527

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本館 書庫2上 Map B/527/デル/677947 1106779477 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル もつれた建築をほどく…
副書名 オープン・ハウジングへの勧め
著者 デルフト工科大学オープン・ビルディング研究グループ /編, 金子 勇次郎 /訳, 沢田 誠二 /訳  
出版地 東京
出版者 住宅総合研究財団
出版年 1995.5
ページ数 107p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:De bouw uit de knoop…?
一般件名 住宅建築
内容紹介 長期的な町並みの形成とそれぞれの世帯の生活に合わせる住居のフレキシビリティ。こういったオープン・ハウジングを日本も考える時である。オランダの人々のサポート・インフィルの概念をわかりやすく説明。
ISBN 4-88331-006-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 527

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「もつれ」のない建築とは E・フレーデンブルフ/著 17-22
「構造化」について W・H・クロゥエル/ほか鼎談 23-36
ハウジングのどこが問題なのか L・E・ツエーヘルス/著 37-48
相互作用としての建築 N・J・ハブラーケン/ほか鼎談 49-58
「もつれ」に着目する J・ブロウェル/著 59-66
ユーザー指向の建築 A・ファン・ランデン/著 67-104