資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

震度7が残した108の教訓 利用可

荒尾 和彦／著 -- 小学館 -- 1995.4 -- 369.31

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/369.31/ｱﾗ/674214 1106742145 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 震度7が残した108の教訓
副書名 阪神大震災被災者が避難所の体育館で書いた
著者 荒尾 和彦 ／著  
出版地 東京
出版者 小学館
出版年 1995.4
ページ数 188p
大きさ 17cm
一般件名 地震災害 , 災害予防 , 阪神・淡路大震災(1995)
内容紹介 地震発生。その時、部屋でどうするか? 余震が続く。どうやって逃げるか。 神戸市ポートアイランドで阪神大震災に遭遇した著者による、迫真のサバイバルマニュアル。
ISBN 4-09-397651-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

ページの先頭へ