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転換期の日本そして世界 利用可

佐瀬 昌盛／編 -- 人間の科学社 -- 1995.1 -- 304

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本館 書庫１上 Map B/304/ｻｾ/670797 1106707979 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 転換期の日本そして世界
著者 佐瀬 昌盛 ／編, 石渡 哲 ／編  
出版地 東京
出版者 人間の科学社
出版年 1995.1
ページ数 415p
大きさ 19cm
内容紹介 民族自決論、ポスト冷戦期の国連平和機能、転換期における軍人の意識構造など、東西冷戦の時代を総括し、未来の日本を模索。防衛大学社会科学教室発足20周年記念論文集。
ISBN 4-8226-0127-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 304

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
民族自決論の功と罪 佐瀬 昌盛／著 11-58
ポスト冷戦期の国連平和機能強化論 神谷 万丈／著 59-94
アメリカの冷戦後戦略と日本の安保政策 西脇 文昭／著 95-124
日本の安全保障と対外援助 武田 康裕／著 125-154
アジアの「冷戦」を考える 西原 正／著 155-176
冷戦後の東アジアと中国の軍事力 村井 友秀／著 177-200
冷戦型平和憲法の変容 松浦 一夫／著 201-230
日本の政治と経済 深谷 庄一／著 231-254
日本株式会社の中間組織論 菊沢 研宗／著 255-280
民間非営利組織をめぐる現代的課題とマネジメント 大石 剛／著 281-312
明治憲法と内閣制度 鎌田 伸一／著 313-342
転換期における軍人の意識構造 戸部 良一／著 343-370
戦後日本の家族法の軌跡と展望 石渡 哲／著 371-403

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