加藤 幸雄/[ほか]編著 -- ミネルヴァ書房 -- 1994.11 -- 327.85

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資料詳細

タイトル 司法福祉の焦点
副書名 少年司法分野を中心として
著者 加藤 幸雄 /[ほか]編著  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 1994.11
ページ数 298p
大きさ 22cm
一般件名 少年保護
内容紹介 分野の広い司法福祉の中でも、研究や実践が最も進んでいると考えられる少年司法分野を中心としてまとめられた論集。少年非行領域における司法福祉の法的・実務的課題を総合的に明らかにしようとしたものである。
ISBN 4-623-02473-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.85

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
司法福祉の発展 山口 幸男/著 2-17
司法福祉論と少年法 前野 育三/著 18-39
非行臨床と司法福祉 加藤 幸雄/著 40-63
少年審判の今日的課題 木村 裕三/著 64-83
少年審判における附添人の役割 多田 元/著 84-105
保護的措置の現状と課題 服部 朗/著 106-129
少年審判例研究の方法 佐野 健吾/著 130-155
少年再審問題と司法福祉 赤羽 忠之/著 156-181
家庭裁判所における調査と援助 野田 正人/著 182-199
保護観察所の実務課題 加藤 暢夫/著 200-216
少年院処遇の新しい展開 宮之原 弘/著 217-237
教護院の将来展望 花島 政三郎/著 238-264
児童相談所における非行問題 鹿野 誠一/著 265-298