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ドイツ簿記史論 利用可

片岡 泰彦／著 -- 森山書店 -- 1994.11 -- 336.91

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本館 書庫１上 Map B/336.91/ｶﾀ/665012 1106650123 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ドイツ簿記史論
著者 片岡 泰彦 ／著  
出版地 東京
出版者 森山書店
出版年 1994.11
ページ数 375p
大きさ 22cm
一般件名 簿記-歴史
内容紹介 14-15世紀から18世紀末までのドイツの簿記。会計の発達の歴史を論ずる。内容は商人の実践簿記・会計の生成、複式簿記導入期の簿記文献について、複式簿記発展期の重要な簿記書の考察、複式簿記確立期の代表的簿記書について。
ISBN 4-8394-1794-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 336.91

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