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古代史論叢 利用可

渡辺 直彦／編 -- 続群書類従完成会 -- 1994.7 -- 210.3

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.3/ﾜﾀ/676569 1106765696 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 古代史論叢
著者 渡辺 直彦 ／編  
出版地 東京
出版者 続群書類従完成会
出版年 1994.7
ページ数 369p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代
内容紹介 1.大安寺三論学の特質 2.所充の研究 3.摂関家の儀式作法と藤原基房 4.中使考 5.平安時代の内大臣について 6.物忌の軽重について 7.古代国家の官人秩序 8.『韓非子』に見える慎子の勢説について ほか2章
ISBN 4-7971-0655-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大安寺三論学の特質 松本 信道／著 1-34
所充の研究 岡野 浩二／著 35-80
摂関家の儀式作法と藤原基房 細谷 勘資／著 81-132
中使考 望月 一樹／著 133-178
平安時代の内大臣について 松本 裕之／著 179-210
物忌の軽重について 鈴木 一馨／著 211-240
古代国家の官人秩序 古谷 紋子／著 241-272
『韓非子』に見える慎子の勢説について 茂沢 方尚／著 273-294
列子の「御風」をめぐって 三条 彰久／著 295-330
『小右記』八の対校範囲と校合 渡辺 直彦／著 331-366

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