広松 渉/著 -- 情況出版 -- 1994.5 -- 134.53

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資料詳細

タイトル マルクスの根本意想は何であったか
著者 広松 渉 /著  
出版地 東京
出版者 情況出版
出版年 1994.5
ページ数 241p
大きさ 20cm
内容紹介 既存の社会主義諸国が解体し、マルクス主義の終焉が叫ばれている。しかし現代においてこそマルクスの思想には積極的な意味があると主張しつづけ、先頃亡くなった著者による晩年のマルクス論を収録。
ISBN 4-915252-08-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 134.53