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説話論集 第3集 利用可

説話と説話文学の会／編 -- 清文堂出版 -- 1993.5 -- 913.37

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 30 /913.37/ｾﾂ/648633 1106486330 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 説話論集 第3集
巻の書名 和歌・古注釈と説話
著者 説話と説話文学の会 ／編  
出版地 大阪
出版者 清文堂出版
出版年 1993.5
ページ数 379p
大きさ 22cm
一般件名 説話文学
ISBN 4-7924-1316-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.37

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
勅撰和歌集に現れたる歌徳説話 上岡 勇司／著 1-34
「思ひきや……(とは)」型和歌の説話的展開 菊地 仁／著 35-62
公任「三船の才」譚(大鏡)再考 糸井 通浩／著 63-90
『今昔物語集』の惟喬 千本 英史／著 91-132
西行の名歌説話の生成と展開 稲田 利徳／著 133-182
それからの小町 赤瀬 信吾／著 183-204
鴨長明『無名抄』の形成 佐藤 恒雄／著 205-236
中世古今集注釈書と説話 片桐 洋一／著 237-266
注釈としての説話 山本 登朗／著 267-312
『十訓抄』と歌学書・和歌注釈 山本 一／著 313-344
『月刈藻集』下巻冒頭部を読む 三輪 正胤／著 345-379

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