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古代東国仏教の源流 利用可

群馬県鬼石町教育委員会／編 -- 新人物往来社 -- 1994.3 -- 182.1

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/182.1/ｵﾆ/646156 1106461565 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 古代東国仏教の源流
副書名 シンポジウム
著者 群馬県鬼石町教育委員会 ／編  
出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版年 1994.3
ページ数 173p
大きさ 20cm
一般注記 講演:池山一切円ほか
一般件名 仏教-日本 , 日本-歴史-古代
内容紹介 平安初期、都の仏教界に絶望した最澄は関東の地に来て、新たな出発をした。上野鬼石町の浄法寺と下野岩舟町の大慈寺を中心に天台仏教の原点を検証する。1989年11月に開催されたシンポジウムの記録。
ISBN 4-404-02088-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 182.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最澄と緑野寺 池山 一切円／著 9-18
東国仏教文化の源流を探る 金井塚 良一／著 19-30
古代東国の初期寺院 高橋 一夫／著 31-42
群馬県の古代寺院と浄法寺 前沢 和之／著 43-60
下野の古代寺院 大金 宣亮／著 61-74
東国古代の仏像 永井 信一／著 75-88
東国と最澄 永井 路子／著 89-94
浄法寺の心を生かす町づくり 熊倉 浩靖／著 147-173

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