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    村野正昭
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窪田 登司/[ほか]著 -- 徳間書店 -- 1994.1 -- 421.2

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/421.2/ハヤ/643311 1106433112 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「相対論」はやはり間違っていた
副書名 アインシュタイン理性を捨てさせた魔力
叢書名 Shocking science
著者 窪田 登司 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 徳間書店
出版年 1994.1
ページ数 340,28p
大きさ 20cm
一般件名 相対性理論
内容紹介 今、“相対論”を共有の知的遺産とする私たちみんながアインシュタインによって試されようとしている。常識・感覚による反論から、理論式の欠陥の指摘、最新の実験結果が示す反証まで、現代物理に発展的修正を強く迫る。
ISBN 4-19-860061-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 421.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
常識をもって相対論を考え直す 森野 正春/著 13-56
相対論は崩壊する 窪田 登司/著 57-140
エーテルと新しい非対称重力理論 早坂 秀雄/著 141-154
相対論を打ち砕くシルバーハンマー 日高 守/著 155-186
一般相対論と量子力学の概念的予盾 竹内 薫/著 187-204
時間と時刻を混同している相対論 石井 均/著 205-218
世界線の屈折と光速度不変の原理の見直し 馬場 駿羣/著 219-232
相対性理論のどこがおかしいか 後藤 学/著 233-340