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アーブラハム論文集 利用可

K.アーブラハム／[著] -- 岩崎学術出版社 -- 1993.10 -- 146.1

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本館 書庫１上 Map B/146.1/ｱﾌﾞ/716791 1107167914 閲可 貸可 協可 －

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タイトル アーブラハム論文集
副書名 抑うつ・強迫・去勢の精神分析
叢書名 現代精神分析双書
著者 K.アーブラハム ／[著], 下坂 幸三 ／[ほか]訳  
出版地 東京
出版者 岩崎学術出版社
出版年 1993.10
ページ数 262p
大きさ 22cm
一般件名 精神分析
内容紹介 カール・アブラハムの代表作である「心身障害の精神分析に基づくリビドー発達史試論」を中心に据え、この立論の基礎資料となった躁うつ病の観察とリビドー発達史研究に並行する成果である性格形成論を前後に配した論文集。
ISBN 4-7533-9312-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
躁うつ病およびその類似状態の精神分析的研究と治療のための端緒 1-18
心的障害の精神分析に基づくリビドー発達史試論 19-97
肛門性格の理論のための補遺 98-121
性格形成に対する口唇性愛の寄与 122-137
「性器的」発達段階における性格形成 138-150
足とコルセットのフェティシズムの一症例の精神分析についての覚え書 151-161
移動に伴う不安の体質的基盤 162-170
不安状態における金銭支出 171-174
「チック討論会」に寄せて 175-180
女性の去勢コンプレクスのさまざまな表現形態 181-213
夢の象徴としての蜘蛛 214-221
精神分析的方法に対する神経症的な抵抗の特殊な一形式について 222-230

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